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第2のカイブッディ現る!?

PTベルリン  優勝  (参加者454人)
GPアトランタ  優勝  (参加者684人)
GPオークランド  12位  (参加者254人)
2008世界選手権  11位  (参加者329人)
GPロサンゼルス  優勝  (参加者834人)

彼は最近出場した5つのトーナメントで誰もが驚愕する成績を残した。

彼の名は「Luis,Scott-Vargas(ルイス・スコット・バーガス。以下ルイス)」
ニックネームはLSV、アメリカのトッププレーヤーだ。
彼は名実共に、相棒のポールチョンと一緒に現在のアメリカを牽引している存在であり、沢山のプレーヤー達に頼りにされている。
また、筆者はルイスと3回程対戦しているが、試合中の彼の言動は非常に爽やかだ。
ハッキリとタップし、ハッキリと宣言するし、つまらない事でジャッジを呼ばない。そしてもちろん試合が終われば笑顔で握手し「Good Luck!」
当たり前の事かもしれないが、彼はそれをお手本のようにできる人。皆に模範とされるべき部分を持っている。
だが、とびきり強いプレーヤーなのか?上手いプレーヤーなのか?と聞かれたとすればどうだろう?

今ならば「モンスター!」と答えるかもしれない。
だが少し前までは「それなりにできる奴」程度に思っていたのもまた事実なので、自分視点での彼について振り返ってみたいと思う。

2006年夏アメリカ選手権優勝で初めてルイスの事を認識する。
(でけえ。そういやこいつよくプロツアー来てるな。)

2007年秋GPクラカウで対戦。種目はスタンダードでこちらは黒緑のプレインズウォーカーコン、ルイスは青白のピクルス(変異クリーチャ2種類のコンボによる土地ロックデッキ)
対面した状態で見ているぶんにはプレイミスはなかった。ルイスが3ゲーム共1ターン目ビジョンスタートで負け。
デッキはポール・チョンが同じものを使って優勝したから強かった可能性が高い。
(ポール・チョンとルイスはコンビなのかな?2人共縦横にデカイし、同じスポンサーTシャツ着てるし)

~時は流れ相棒のポールだけが勝ちまくる&一回対戦。
(ルイスはたいした事ないんかな?こないだ当たった時もプレイは正しそうだったけど)

そして、PTベルリン。
ルイスは決勝トーナメントにギリギリ8位抜けで進出。ただ、デッキリストを見る限りでは、トップ8で一番不利な構成のエルフ。準々決勝で予選ラウンドにエルフを食いまくってきたテゼレッターと対戦。エルフが6人のトップ8だったので、当然本命。そして大穴VS本命の戦いは大穴ルイスの勝利。
準決勝、エルフに相性のいい構成のエルフを使う筆者と対戦。大穴VS対抗、勝負所の5セット目後手2キルで大穴の勝ち。
ルイスはその勢いのままもう一度エルフを倒して優勝。
(今回あの構成で優勝するのは本当に凄い!もちろん運は良かったのだろうけど、あいつプレイ上手いんだな!少なくともエルフに関しては間違いなく上手いんだろう。)

GPアトランタ。
今回はリミテッド。決勝ドラフトで素晴らしいデッキをドラフトしたルイスはプレミアイベント2連続優勝達成。
思わず「おめでとう!すげえな!カイブッディじゃん!」と冗談交じりに言ってしまう。
(プロツアー優勝してちょっと気ぃ抜けたりないのかな?こいつは運やプレイだけじゃなくマインドも強いのかも。もしくは優勝して精神的に勢いにのって集中力が上がっているのかも。)

GPオークランド。
遠くニュージーランドで12位。
(まあ参加人数少ないし、オセアニアのプレーヤーはあまり強くないしルイスならこれぐらい当然か)

彼の母国アメリカでの開催、2008世界選手権。
2日目までで7-5だったものの、3日目エクステンデッドを白鳥アサルトで全勝し、11位。
(ん?また結構勝ってる。ノッてるなあ!最近の平均成績高すぎ!)

GPロサンゼルス。
彼はデザイアストームを選択。今ならアリかもと思っていたデッキだった上に、当日メインに《もみ消し/Stifle》や《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》を取っているプレーヤーが少なかったのでアイツまた勝つかもなって気がした。
初日落ちした自分がトレードに専念していた日曜日の夕方、ルイスが仲間とにこやかに歩いていた。
はるる「もしかしてまた優勝した?」
ルイス「イエス!ハハー^^」
はるる「ええー!おめでとう!お前マジでカイブッディ!!」
ルイス「センキュー!ハハハハハ!」
彼はさらににこやかになり、仲間と一緒に笑いながら去っていった。

・・・ここで本気で思った。

こいつは本当に第2のカイ・ブッディかもしれない!

なぜなら、ここ最近の5回のトーナメントの成績が凄まじいだけでなく、今回のロス優勝は、デッキ選択、運、プレイ、マインドと、全てが揃った上での完全勝利だったように思えたからだ。
過去の対戦、一緒にチームドラフトをした時のプレイを振り返ってみた上ても、彼が下手だと思った事は一度も無い。
彼が勝てなかった日々はただ、運に恵まれず、精神的にもまいっていたのかもしれない。
その2つがベルリンを機に覚醒し、現在の状態があるというのが筆者なりの見解。
もちろん前者の「運」というのはその時その時。
だけど、ノッているとモチベーションは絶えないものだし、奴はまだまだここから強くなっていく。そう思っている。

ルイス・スコット・バーガスの「進め!カイ・ブッディ街道」

もちろんこのまま黙って見守る気は毛頭無い!

触発されてモチベーション上がってるる




・・・とかそんなもんじゃねー!うおおおぉ!やるぞー!!!




テーマ:Magic:The Gathering - ジャンル:ゲーム

コメント

ルイスとポールはカリフォルニアで同じ大学に通ってました。
俺と同じ所に住んでるジョンもその二人とは仲良しで、3人とも同じカードショップに長く面倒見てもらってて、Tシャツはそのお店の名前。
3人の中で一番最初に勝ち始めたのは実はルイスらしいですよ。その後ポールがタイトル総なめした後にジョンが一度GPサンフランシスコ(時のらせんブロック構築)で準優勝、そして今またルイスが勝ちまくってるって経緯らしいです。
ポールは今年から仕事が忙しいみたいで若干マジックから遠ざかるらしいです。

これからアメリカを引っ張るのはルイスかもしれないっすね。

  • 2009/01/24(土) 06:33:13 |
  • URL |
  • Yoshihiko #-
  • [ 編集 ]

最近ルイスさんすごいですね。ベルリン以降よく名前を見かけるなとは思っていたんですが、こうして見ると改めて、すごいなぁ、としか。

  • 2009/01/24(土) 20:00:08 |
  • URL |
  • 蝗 #jqM4dR.E
  • [ 編集 ]

to Yoshihiko

へぇ!あいつら同じ大学だったんだ!仲良いわけだw
こないだのGPロサンゼルスでそのショップやってるおっちゃんとトレードしたよ~☆
ポール確かにブックメーカーで働くから今までよりもマジックできないって言ってた。寂しいe-259
完全にルイスがUSAの首領だね!
時点でパトリックチャピンか??


to 蝗さん

本当に凄いです。実際トーナメント5回中というくくりで見たら、こんなに勝った奴はカイ・ブッディ依頼だと思いますe-451

  • 2009/01/25(日) 23:55:47 |
  • URL |
  • はるる #-
  • [ 編集 ]

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