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CannnelFireballに記事上がりました。

Channelfireballに記事が上がりました。

GPコロンバスのレポートです。
コロンバス前にもう一本レガシーの記事を出してましたが、あっちでミスがあったらしく、先に上がらなくてがっかり。

GPコロンバスレポート(英語版)
http://www.channelfireball.com/home/lord-of-columbus-saito-wins-legacy-gp/


CHANNEL FIREBALLのサイトリニューアルの影響で日本語版が消えてしまっていたのでここに貼っておきます。
「続きを読む」からどうぞ。
GPコロンバスレポート


GPコロンバスは優勝という最高の結果を残す事が出来ました。
色々なところでおめでとうを言ってくれた皆さん、ありがとうございました。

前回の記事で書いた、出発前までのレガシーの日々で出た結論、使うデッキはマーフォークタッチ黒かANT。
そして、金曜日にGPTを見ていたら苦手な独楽相殺デッキが結構いそうだと感じたのでANTが選択肢から外れました。
よって、使用するデッキはマーフォークタッチ黒に決定!
前日の夜深く考え、こんなリストでの出場となりました。

4 Coralhelm Commander
4 Cursecatcher
4 Lord of Atlantis
4 Merrow Reejerey
4 Silvergill Adept

4 Aether Vial
4 Daze
4 Force of Will
3 Spell Pierce
4 Standstill

2 Flooded Strand
2 Island
2 Misty Rainforest
4 Mutavault
1 Polluted Delta
2 Scalding Tarn
4 Underground Sea
4 Wasteland


Sideboard

4 Engineered Plague
2 Nature's Ruin
1 Perish
3 Submerge
3 Tormod's Crypt
2 Umezawa's Jitte

「ゴブリンにもっと強くしたい」
これが出発前に持っていた課題でした。GPTはゴブリンが結構いましたし、本戦でも結構いるはずだというイメージを持っていました。
そこで、思い切って《仕組まれた疫病/Engineered Plague》を4枚入れました。
この枠をつくる為に、汎用性が高い《呪文貫き/Spell Pierce》をメインに格上げ。
カッコイイしそれなりに仕事はするけどそれなりでしかなかった《殺し/Snuff Out》を解雇しました。
メインでコンボとコントロールに強くし、ZOOとゴブリンに対してはメイン構成は無理をせず、サイド後強化するという構成になりました。
サイドの《非業の死/Perish》が1枚で、《自然の喪失/Nature's Ruin》が2枚なのは、
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》や《翻弄する魔道士/Meddling Mage》でなるべくまとめて対処されないように分けたほうが良いという理由からです。
その上で、《非業の死/Perish》の「再生されない」というメリットよりも、《自然の喪失/Nature's Ruin》はマイナーで
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》等で指定されにくいというメリットのほうが大きいと感じたので、こういう枚数配分になりました。
ZOOとゴブリンにも戦えて、他にはかなり強いor強いor良い勝負。ANTや一部の少数派デッキだけ相性が悪い。
そんなデッキ選択が出来たと思います。


以下、本戦でのレポートです。

良いデッキ選択が出来たはず、このデッキならプレイも自信あり。
そんな感じで迎えた今回のGPの参加者は1296人。
マドリードの2200人程ではないにせよ、大人数なGPでした。
朝のプレーヤーミーティングでのヘッドジャッジからの発表。
「今回は、初日9回戦、2日目7回戦で予選を行い、トップ8を決めます。」
通常6回戦しかない2日目が7回戦だったので、(よしっ!)と思いました。
回戦数が多ければ多い程、運要素が減るからです。


ROUND1~ROUND3 不戦勝

いつも通り、プロレベルにより3回戦までは不戦勝。
これがあるのも世界を回ってGPに出続けられる理由のひとつです。
バイ中で一番大事な事は、ランチをちゃんと食べる事。お腹が空いていたら、長丁場集中し続ける事は難しい。
それ以外は会場ディーラー達とトレードしたり売り買いしたりしてました。

ROUND4 ○×○ VS WBG適者生存&繰り返す悪夢

【1本目】相手がマナクリーチャーからの《陰謀団式療法/Cabal Therapy》3連打。
しかし、その後スカスカだったので展開して殴って勝ち。
根の壁が出てきたので《適者生存/Survival of the Fittest》デッキかなと思いながらのサイドボード入れ替え。
【2本目】《根の壁/Wall of Roots》が2体場に出てしまい、なかなか攻撃が通らず、《適者生存/Survival of the Fittest》も通ってしまった。
その後のクリーチャー展開で少しずつ入るダメージが増えていくも、《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》2体と《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》のコンボを決められて負け。
【3本目】お互い場に沢山クリーチャーが並びつつ、またもや《適者生存/Survival of the Fittest》が通ってしまうも《自然の喪失/Nature's Ruin(POR)》を引いて相手の場が全滅して勝ち。

【感想】いきなり初めてやるマッチアップ。ウェブで見かけない構成だったので凄く考えた。島が入ってないデッキの《根の壁/Wall of Roots》はマーフォークに強い。

ROUND5 ○×○ VS WBGジャンク

【1本目】1ターン目《霊気の薬瓶/AEther Vial》セットからの2ターン目《不毛の大地/Wasteland》、3ターン目に《行き詰まり/Standstill》引いて勝ち。
【2本目】1ターン目《闇の腹心/Dark Confidant》、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》と通って負け。
【3本目】《霊気の薬瓶/AEther Vial》からそのまま大展開できて勝ち。

【感想】これも初めてのマッチアップ。《闇の腹心/Dark Confidant》は正直怖い。
先手1ターン目に《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》から出てくるパターンは《Force of Will》が無いとかなり高い確率で負けると思う。
それと、たった2回戦やっただけでお腹が空いてしまい、レガシーはかなり頭を使う事を再認識。

ROUND6 ×○○ VS 超起源  


【1本目】並んだ土地を見て、《実物提示教育/Show and Tell》かなと思ってたら《超起源/Hypergenesis》。
《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》《大祖始/Progenitus》の大行進で負け。
【2本目】《呪い捕らえ/Cursecatcher》から各種マーフォークを展開。1点アタックしながらキーとなる呪文を1マナ重くできるこいつからの展開はGOOD。
しかし、結局《実物提示教育/Show and Tell》が通って《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》が出てしまうも、そこから出した《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》でタップして全員で殴って勝利。
【3本目】《呪い捕らえ/Cursecatcher》《不毛の大地/Wasteland》という好スタートで相手が土地止まってる間にカウンターが貯まって勝ち。

【感想】またしても初めてやるマッチ。まだ序盤だからかもしれないけど、初めてやる相手ばかり。
レガシーで《超起源/Hypergenesis》デッキがくるとは思わなかったからビックリ。《Force of Will》だけじゃなく、《誤った指図/Misdirection》もメインで入ってた。

ROUND7 ○○ VS 魔の魅惑

【1本目】ビートしながら《不毛の大地/Wasteland》で《ヘイヴンウッドの古戦場/Havenwood Battleground》壊して勝ち。
【2本目】《不毛の大地/Wasteland》や各種カウンターを使うも最終的に相手手札0で《魔の魅惑/Aluren》が通って、次のターントップデックされなくて返しで殴って勝ち。

【感想】噂で沢山いそうと聞いていた《魔の魅惑/Aluren》デッキ。相性良さそう。
マナ払えorカウンターというカードが沢山入っているので、マーフォークの《不毛の大地/Wasteland》はとにかく強い。

ROUND8 ○×○ VS 実物提示教育&騙し討ち

【1本目】《実物提示教育/Show and Tell》消しつつ殴って勝ち。
【2本目】《古えの墳墓/Ancient Tomb》からの2ターン目《実物提示教育/Show and Tell》を打ち消すも、6マナ貯められ《騙し討ち/Sneak Attack》が通ってしまう。
次のターンに《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》と《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で殴られて負け。
【3本目】相手ダブルマリガン、後手1ターン目の《思案/Ponder》を《呪文貫き/Spell Pierce》で消しつつ、《不毛の大地/Wasteland》使用で相手土地1枚ストップして勝ち。

【感想】2本目は《騙し討ち/Sneak Attack》デッキだと思ってなかったのでビックリ。
《ドリーム・ホール/Dream Halls》デッキ、《騙し討ち/Sneak Attack》デッキ、《超起源/Hypergenesis》デッキ、《苔汁の橋/Mosswort Bridge》デッキ等、
《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》登場後、《実物提示教育/Show and Tell》は本当に色々なデッキに入ってますね。

ROUND9 ×○× VS ANT

【1本目】《渦まく知識/Brainstorm》から、ハンデス2発挟みながらの3ターンキル。ブン回り。
【2本目】《呪い捕らえ/Cursecatcher》と《目くらまし/Daze》を沢山引きながらビートして勝ち。
【3本目】ハンデス2枚挟みつつの2ターンキル。ブン回り中のブン回り。

【感想】初日全勝を賭けた対決。最終候補だったANTがここまで勝ってきている事を嬉しく思いつつ、相性が悪い事を知っているのでより一層心してかかったけど負け。
ブン回られると手も足も出ない。サイドに《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》とか入れる余裕も無いししょうがない。
こんな時は、しっかり気持ちを切り替えて次からまたしっかりやる事が大事。

初日8-1。色々なコンボデッキに当たってスリリングな日だった。
終わったので大体22時で、ご飯食べてホテルに帰ってすぐ就寝。

そして2日目。

ROUND10 ○×△ VS UBGランドスティル(トップ4)

【1本目】待望の青系コントロールとの対戦。《行き詰まり/Standstill》等による相性勝ち。
【2本目】除去祭り&《破滅的な行為/Pernicious Deed》、そして《狡猾な願い/Cunning Wish》から《サーボの命令/Tsabo's Decree》打たれて負け。
【3本目】除去祭り&《破滅的な行為/Pernicious Deed》、《サーボの命令/Tsabo's Decree》という2本目と同じパターンになるも、
相手の勝ち手段である《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が出るのが遅かったのでなんとか引き分け。

【感想】青系コントロールではあったが、除去沢山あって、《破滅的な行為/Pernicious Deed》も沢山入ってると相性厳しいかも。
《霊気の薬瓶/AEther Vial》ごと場を流せる《破滅的な行為/Pernicious Deed》はマーフォークに激強。

ROUND11 ○○ VS WBC適者生存

【1本目】《霊気の薬瓶/AEther Vial》から沢山展開して相手間に合わず。
【2本目】《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》2枚、《適者生存/Survival of the Fittest》とプレイされたが、全部通しながらクリーチャーを展開し、
温存していた《Force of Will》と《水没/Submerge》を最後に使って勝ち。

【感想】《適者生存/Survival of the Fittest》系デッキには、《適者生存/Survival of the Fittest》は絶対に打ち消すのではなく、
テンポ良く展開出来る時には打ち消さないほうが良い場合がある。極端な例を出すと、次のターンに勝つんだったらそんなの消してる場合じゃない。
そうじゃない時が難しい。

ROUND12 ○○ VS ZOO

【1本目】相手が先行だったけど、1マナ圏が出てこなくて、返しで《霊気の薬瓶/AEther Vial》から《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を《目くらまし/Daze》、
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を《Force of Will》して場に一方的にクリーチャーが並んで勝ち。
【2本目】相手またもや1マナ無し。こっち《霊気の薬瓶/AEther Vial》スタート。
相手は《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》プラス除去祭りだったが、《銀エラの達人/Silvergill Adept》を2枚引けたおかげで根強く展開。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を追加されたところで温存していた《自然の喪失/Nature's Ruin》を打って勝ち。

【感想】《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》が出てこなかったのがラッキーだった。サイド後は一応 《仕組まれた疫病/Engineered Plague》や《水没/Submerge》で対処出来るが、
対処出来なかったらほぼ負けの、マーフォークの天敵。

ROUND13 ○○ VS 4色CTG

【1本目】《霊気の薬瓶/AEther Vial》→《変わり谷/Mutavault》をセットしながらの《行き詰まり/Standstill》で勝ち。ブン回り。
【2本目】後手1ターン目《不毛の大地/Wasteland》起動から、2ターン目に《霊気の薬瓶/AEther Vial》を唱えるも《目くらまし/Daze》されて失敗。
しかしその後《アトランティスの王/Lord of Atlantis》3枚出て《炎渦竜巻/Firespout》すら効かなくなって勝ち。

【感想】ようやく当たったCTG。かなり相性が良いデッキ。

ROUND14 ○○ VS マーフォークタッチ白

【1本目】《霊気の薬瓶/AEther Vial》をカウンターされるも、その後の展開合戦でこっちのがマーフォーク多くて勝ち。
相手が《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》や十手をプレイしていたぶんテンポ的に有利になった。
最終的に両方のマーフォークが+3/+3ぐらいされてて、十手とかそういうゲームじゃなかった。
【2本目】《呪い捕らえ/Cursecatcher》からスタート。展開のしあいになって、こちらのほうがマーフォーク多くて勝ち。
その分土地が2枚で詰まっていたので十手が腐った。

【感想】お互いの《アトランティスの王/Lord of Atlantis》があるので、《呪い捕らえ/Cursecatcher》がアタッカーとしてかなり強いマッチ。
1マナ3/3島渡りで場合によってはカウンターも出来るとか凄まじく強い。《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》は神。十手はもしかしたらそれなりでしかないかも。

ROUND15 ○○ VS 復讐蔦マッドネス(トップ4)

【1本目】《適者生存/Survival of the Fittest》は通ってしまったが、テンポよくマーフォークを展開出来つつ、《不毛の大地/Wasteland》でマナ削りながら殴って勝ち。
【2本目】土地1枚と《霊気の薬瓶/AEther Vial》キープからの後手1ターン目のフェッチランドが《もみ消し/Stifle》されて、目の前に土地が0に。
次のターン《不毛の大地/Wasteland》をトップし、《霊気の薬瓶/AEther Vial》をプレイするも、次のターン《三角エイの捕食者/Trygon Predator》が出てきて破壊され、
絶望的な場に。《貴族の教主/Noble Hierarch》の賛美を受けつつエイで3点クロックを刻まれるが、島を続けて引きつつ展開してダメージ力で上回る事が出来て何とか勝ち。
ここでトップ8確定。

【感想】GP前に作って30分ひとり回ししただけで崩れたデッキがここまで残ってきててビックリした。相性は良さそう。

ROUND16 ○○ VS Doomsday(トップ8)

【1本目】《呪文貫き/Spell Pierce》を打ちながらの殴り勝ち。
【2本目】相手が《渦まく知識/Brainstorm》や《思案/Ponder》を打つも何も無く、ただ単に殴り勝ち。

【感想】相性良さそう。《呪文嵌め/Spell Snare》メインが一番刺さりそうな相手。


14勝1敗1分の1位通過でトップ8へ。

準々決勝 ×○○ VS WBGジャンク

【1本目】1ターン目に《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》から《闇の腹心/Dark Confidant》が通ってGG。
【2本目】《銀エラの達人/Silvergill Adept》から《行き詰まり/Standstill》を貼ってそのまま14点削ってからのゲームスタート。ライフ差とカード枚数差でそのまま勝ち。
【3本目】相手《タルモゴイフ/Tarmogoyf》→返しで《銀エラの達人/Silvergill Adept》&《水没/Submerge》という流れを2ターン連続で。
3回目の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を《Force of Will》し、そのままテンポ差で勝ち。

【感想】やっぱりこのマッチアップは序盤の《闇の腹心/Dark Confidant》が出るかが勝敗に直結しそう。


準決勝  ○×○ VS 復讐蔦マッドネス

【1本目】先手で2枚のロード含むクリーチャー陣をきっちり展開できて普通に勝ち。
【2本目】こっちの展開が悪いところに《適者生存/Survival of the Fittest》が通ってしまい、《復讐蔦/Vengevine》祭りになって負け。
【3本目】相手ダブルマリガン。こちらは2ターン目《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》から《目くらまし/Daze》、《Force of Will》という流れで勝ち。

【感想】相性凄く良いマッチだと思う。こっちの優良クリーチャー達が場に出た後一切対処されないのがやばい。


決勝   ○○ VS 4色CTG

【1本目】《アトランティスの王/Lord of Atlantis》入りの軍団で押切り1本。
【2本目】仕方なく《炎渦竜巻/Firespout》あったら負け覚悟の全展開。なくて勝ち。

【感想】決勝が一番当たりたいデッキで良かった。しかし、相手のサイドに1枚づつ入ってた
《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》は怖かった。


こんな感じで、久々に優勝出来ました。


マーフォークタッチ黒について、使用後の感想箇条書き

・《非業の死/Perish》 と《自然の喪失/Nature's Ruin》は合計4枚欲しいかも。
適者生存系が思ったより多かったし、ZOO相手の勝率はいくらでも上げたい。
・デッキに入れる優先度は《仕組まれた疫病/Engineered Plague》よりも《非業の死/Perish》
・やっぱりANTは相性が悪い。もし、もっとANT多いメタゲームになるなら 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》を入れなきゃダメ。
入れるなら《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》や《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》の枠。
・メインの4枚入ってる呪文達はしばらく固定パーツだと思う。
・Force of Willの打ちどころと何をリムーブして打つかが非常に重要なデッキ。
・練習期間からずっと使ってみた上で、マーフォークはマリガンが少ない、事故りにくいデッキ。その割にはブン回りがある優れたデッキだと感じた。

サイドボード入れ替えについて

レガシーはデッキ種類が多く、相手の構成次第で変わってしまう部分が多いので、全てのパターンを語ったりはしません。
基本的に、練習や経験からその場その場で考えていくべきですが、基本的な事だけ。
・抜いたり減らしたりする候補は《呪い捕らえ/Cursecatcher》《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》《目くらまし/Daze》《呪文嵌め/Spell Snare》《Force of Will》《行き詰まり/Standstill》
・逆に、《銀エラの達人/Silvergill Adept》《アトランティスの王/Lord of Atlantis》《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》《霊気の薬瓶/AEther Vial》はほとんど入れっぱなし。
・《目くらまし/Daze》は後手の時は抜く可能性が上がる。
・マーフォークの数や、打撃力が足りなくなってしまう為、《呪い捕らえ/Cursecatcher》全抜きはほとんどない。


レガシーが好きです。

カードプールが広く、良いデッキが沢山あるのでやり込んだら割とキリがないフォーマットだと思います。
つまりは、なかなか飽きない。奥が深い。楽しい。
そのぶん、経験とその場その場での判断力が問われる事が多いので、実力差が出やすい。
楽しいだけじゃなく、競技として優れている種目だと思いました。

今回でPOYレースの単独首位になる事が出来ました。
自分の中でずっと今シーズンのノルマとしてやっている殿堂とPOYの年末ダブル受賞へ大きな前進。
今後はこのリードを守ろうなんて考えず、世界選手権前に確定させる気持ちでやっていきます。
まだまだ頑張ります。皆さん、良かったら応援してやって下さい!


齋藤友晴より、世界中のマジックやってる兄弟達へ。

テーマ:Magic:The Gathering - ジャンル:ゲーム

コメント

http://www.wizards.com/sideboard/jparticle.asp?x=gpkob01/jpdq
昔の出来事のようですがこの記事にあるようなことを本当に行ったことはあるのでしょうか?
やっぱりマジックをやる人というのはそういうイカサマを行う人ばかりなのでしょうか?

  • 2010/08/20(金) 05:04:11 |
  • URL |
  • 通りすがり #-
  • [ 編集 ]

ここに書かれている事は実際に起こった事です。
高校生の時によくルールを理解していなかった為に、マレーシアでのアジア選手権で失格になってしまった後、どうにでもなれというような気持ちで出場していたトーナメントでの出来事です。その後、1年半の出場停止になるも、その期間中に自分は本当にこのゲームが好きだという事が分かり、心を入れ替えて復活し今に至ります。

マジックの世界ではジャッジやプレーヤーの頑張りや、全体の高年齢化によりイカサマは年々減っていて、最近ではごく稀にしかそういう話を聞かなくなりました。

  • 2010/08/20(金) 07:15:46 |
  • URL |
  • >通りすがりさん #-
  • [ 編集 ]

>通りすがりさん
私も斎藤プロに直接お会いするまでは、一度そうした処分を受けている為にプレイが雑だったりするのかなぁ...と内心思っていましたが、実際にお会いする機会に恵まれ人柄やプレイに触れ、斎藤さんはMTGが本当に好きで対戦相手にも紳士的かつ丁寧な態度で挑む姿に感銘を受けました。
確かに、そうした過去があったかもしれませんが、それ以上に斎藤プロはMTGプレイヤーとしてあるべき模範となるような姿をしてらしているように感じます。


確かにMTG界に置いてイカサマという卑劣な行為が全くないといえば、残念ながら嘘になりますし、対戦態度の酷いプレイヤーの方も中にはいらっしゃいます。
しかし、そうしたことが無くなるように努力している方の努力が少しずつ実を結び始めていることも知っておいて頂きたいです。

それに聞いた話になりますが、
ある別のカードゲームでは、店舗などでの小規模な大会において、プレイヤーが店側に金品を払い結託し勝敗を改ざんしたり、相手のサイドボードミスを“わざと見逃し”ゲームを始め、負けそうになるとジャッジを呼び勝つ、負けそうになると態度を変えプレイが雑になり口まで悪くなる。
というモラルや態度に著しく欠けたプレイヤーがいたりとで、大会に出ると精神的に疲れる(友人のそのカードゲームプレイヤー談)カードゲームも他にありますから。
MTGはそれに比べれば大変綺麗な世界だと私は誇っています。

  • 2010/08/20(金) 16:28:51 |
  • URL |
  • 鬱っちー #-
  • [ 編集 ]

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