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トーナメントで勝つために大事なコト【第2回】楽しむコト

「楽しいっ!」

この気持ちは物事に取り組む上で一番のエネルギーになります。


仕事だって恋だって部活だって、楽しんでやってる人のほうがいい結果が出やすいですよね。
僕は心からそう思います。
逆につまらないって思いながらダラダラやっていると本当に結果が出にくい。
このことは、多くの人が生きてきた中で分かっていると思うし、
世の中の多くの人が言っている事なので特に深くは語りません。

で、今回のテーマは「トーナメントマジックでも楽しむ事は大事」です。

まず前提として、トーナメントプレーヤーの皆さんはトーナメントに出る事が好きで、トーナメントが楽しいと思っている人がほとんどです。その上で、勝ちたいと思っている人はそれなりに多い。
で、その気持ちが大きければ勝つ事に向かってだんだん真剣になっていきます。
必死に練習しまくって、デッキを選んでorつくって、本番ではミスをしないようにします。
ここで問題が発生します。
みんなが同じ力量なら、トーナメントで勝つには、トーナメントを一番楽しんだ人が有利かもしれません。
ですが、マジックのトーナメントで勝つ為には、トーナメント中に何が出来るかということより、どれだけ良い準備が出来ているかということのほうが重要になってきます。
つまり、準備期間を楽しめるかどうかという事もとても大事です。

これを裏付ける事はないかと思い返してみると、ありました。
「この環境クソだよ!」
その時のそのフォーマットを否定するような発言。
こんな発言を聞いた事はありませんか?
僕は沢山聞きました。自ら言った事も何度かあります。
そんな時のトーナメントを振り返ってみると結果はすべて負けでした。
実際に、今回のこの種目は素晴らしい!ウィザーズやるなあ!という事があれば、
ちょっと今回の環境はやばいだろ・・・という事もあります。
ただ、トーナメントで勝つという目的に対して「この環境クソだよ」と叫んでしまう事は何の得もありません。そんな事を言ってしまえば当然楽しくなく、自分のモチベーションが下がり、仲間のモチベーションにすら影響します。なので、僕は金輪際言わない事にしました。
そんな時はこう考えるといいと思います。
みんながクソだって思うような環境で解答見つけたらマジ有利!よし、やったるぞ!
とか
これは久々に凄く難しい環境だ。楽しい♪
とか。物事を楽しむ為に大事なのは捉え方です。

また、良いデッキができなくて詰まってしまっている時にも同じ事が言えます。
良いデッキができなくて「苦しい」と思わずに、「難しい」=「楽しい♪」
と思うようにしたほうが得です。

より、トーナメントマジックを楽しむ為にオススメなのは、同じぐらいの実力の友達や仲間と試合結果を競う事です。もう現役ではないけど、森勝洋というライバルがいたからこそ、僕はここまでマジックにどっぷり浸かっているし、強くなれたと思います。
他には、レーティングに注目し、それをどんどん上げていこうとする事なども楽しい要素のひとつです。

ちなみに僕はそもそも準備期間からトーナメントが終わるまでの過程がもの凄く好きです。
なぜなら本当に奥が深いから。
これだけマジックやりまくってるのに100点を出せたトーナメントは未だにありません。
これは、運以外のすべての要素の合計点数で、満点は自分が思う人間の限界に設定しています。
無数の選択肢を全て制して、いつか100点を出した上で優勝してみたい。
マジックは本当に100点が出ずらくて凄く楽しいです。これが大きな原動力になっているのは間違いありません。

楽しいほうが勝ちに近い。
だから今以上に楽しむ、さらに楽しめるように工夫する。
こうしたほうがいいのは分かっていただけたと思います。

それでも楽しめない時は来るかもしれません。
不運が続いて全く勝てなかったりとか、自分が下手くそ過ぎて嫌になっちゃったりとか。
そしたらいっその事マジック辞めちゃいましょう!
5年前ぐらいに実際、負けまくって楽しくなかったので辞めた事があります。
辞めた後は今までマジックしてた時間、仲間と酒飲んだり、麻雀したりパチスロしたりしてました。
結果・・・たった2週間で復帰してました(笑)
そう、辞めてもどうせマジックより面白い事なんてそうそう簡単にはないのです。
復帰後は、自分はやっぱりマジックが大好きで、凄く楽しいんだなって事がハッキリし、今まで以上に大好きになったので辞めて良かったと思ってます。
そうそう、なにも、マジック自体を辞めるのではなく、トーナメントマジックを辞めてカジュアルマジックのみにするとかでもかまいません。苦しくなったら一度トーナメントを離れてみるのはアリです。

トーナメントに勝ちたい皆さんが、楽しみながら勝ちに近づき、
その先にある本当の楽しさを共有できる仲間が増える事を願っています。

思いっきり楽しんでいきましょう!

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テーマ:Magic:The Gathering - ジャンル:ゲーム

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