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トーナメントで勝つために大事なコト【第1回】集中力

こんにちは、プロプレーヤー齋藤友晴です。
最前線でマジックをしています。

突然ですが、この場所で不定期連載コラムを始めます。
タイトルの通り、トーナメントに勝つ為には何が必要なのか、何をすれば良いのかを、
要素別に分けてお話していこうと思います。

そんな事したら自分が勝ちにくくならない?
そういった疑問も出るかもしれませんが、その場合こちらは問題ありません。
色々ありますが、この記事を書く一番の目的は自分のマジック環境をこの国ごと良くしていく事です。
実際に良くなるかは分かりませんが、何だって行動をしなければ始まりません。
また、現在の自身の考えをきちんと認識する事で勝率UPをはかるというのも重要な目的です。

まずはじめに言っておかなければなりません。
このコラムはトーナメントプレーヤーが対象の、受けが狭い記事です。
少しでも「大会で勝ちたい」と思っている人に読んでいただければ幸いです。
頑張って書いていきます、よろしくお願いします。


第1回 集中力

IMG_0017.jpg

どんなに強いデッキを使っていても、どんなにプレイングについて理解していても、
その力を発揮できない事には本番では勝てません。
100%の力を出す為には、集中力が大事です。

正直、この「集中力」には、もともとの力に個人差があります。
ほんのひと握りではありますが、あらかじめとても高い集中力を持っている人がいるように思います。
ですが、ほとんどの人は十分な集中力がない状態から始まるわけで、
どこで差が出るのかと言えば、どれだけ集中力を鍛えられるか、
集中力切れに対しての対策ができているかというところだと思います。
自分のデッキパワーを高める事や、苦手なデッキを対策する事ととてもよく似ています。


集中力を高める

僕が特に有効だと思うのは本番だと思って練習する時間をつくる事です。
もし、課題が集中力を高める事だけなら常に本番だと思ってプレイしたほうが良いのですが、デッキの動きを見たい、調整したい、このマッチアップの勝率を知りたい等の目的も絡んでくると効率が下がる為、なかなかできません。なので、あえてそうゆう時間をつくるというものです。

また、これは本の受け売りですが、本、映画、テレビなどを見る時に、見た後に第3者に内容を説明できるようにする事を常に意識するというのも有効です。見た後で説明しなければならない場合、要点を押さえないとならないわけですから、当然集中して見ます。
これが癖になってしまえば、マジックにおいても場の重要な情報を見落とすような事はかなり減ります。

集中力を高める方法は他にも色々あると思いますが、いずれにしても1日や1週間で身に付くものではありません。地道なトレーニングをしてじわじわ上げていくという感じです。
頑張っていきましょう。


集中力切れ対策

どこまで集中できるかだけじゃなく、どれだけ集中力を切らさないかという事が大事です。
全く集中できていない状態だとミスが頻発し、当然勝ちにくくなります。
そこで、自信を持って勧められるのが、自分流の集中しなおす行為を身につける事です。つまりは、「帯を締め直す」事と同意のなにかを身につける、という事です。
うるさくて迷惑がかかる(可能性がある)ので全くオススメできませんが、僕は頬を強く叩く事で集中しなおしています。正直なところ、キャラだから続けているという側面もありますが(笑)
また、天井を見上げて深呼吸をする事も、よくやっています。
これらには、1度盤面から目を離す事で場が広く見えるようになるというメリットもあります。
ラウンドの合間の喫煙も、気持ちを切り替える上でかなり有効に働いていますが、当然オススメはしません。老後に友達とお茶飲みながらビンテージで遊べる可能性が下がります。

とにかく、何でもいいので自分が集中し直す為の行為を身につけておく事を強くオススメします。
Saitou.jpg


集中力が切れやすいのはどんな時か

いつ問題が発生しやすいかをしっかり認識しておく事で、対処はしやすくなります。

・勝った!と思ったその瞬間。
・ミスって負けた次のゲーム
・ミスって負けた次のラウンド。
・事故って負けた次のゲーム。
・事故って負けた次のラウンド。
・何らかの理由でイライラしている時。
・試合以外の事について考えている時。

こんな時は、集中力が切れてミスをしやすい。
これらのうちのいくつかに対して身に覚えはありませんか?
全部あったという人も少なくないのではないかと思います。

「あんなミスしたらマッチ負けて当然だよなー」

こんな言葉を良く聞きます、僕も以前は言っていました。
理論値だけで考えると、もしミスをして1ゲームを落としてしまったとしても、
それはその1ゲーム分のマッチ勝率が下がるだけであり、絶対にその域を出ません。
ですが、実際にはそれ以上にマッチ勝率が下がっている人が多いでしょう。
それは、集中力の断絶により自ら期待値を下げてしまっているから。
「こんなミスやったんだから負けるだろうなー」
こういった考えは止めたほうが圧倒的に得です、止めたほうが勝ちに近ずきます。
誰でもミスはします。僕なんてこの前、マナがあったのに《茨異種/Thornling》を破壊されました。
とりあえず起こってしまった事は気にせずに、前出の自分流の集中しなおす行為で切り替えてみてはいかがでしょうか。

マジックは素晴らしいゲームです。
今のところ、僕は人生賭けちゃってます。
ですが、ミスって負けても死ぬわけじゃありません。
人様に迷惑がかかるわけでもありません。

少し肩の力を抜いて、前向きにいきましょう!


第1回の「集中力」はこれでおしまいです。
今回の記事を見て、こんなの当たり前じゃんって思った方もいるかと思います。
何回かにわたって書いていく中で、色々な考え、自分がやっている事等を、
どんどん出していこうと思っているので、良かったらまた見てやって下さい。

次回第2回のテーマは「未定」です(笑)
書ける時に、書けるものから書いていこうと思います。
それではまた


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テーマ:Magic:The Gathering - ジャンル:ゲーム

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